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介護事業者様をサポートする
介護ソフト選びのポイント

介護ソフト選びのポイント

●ポイント1 コスト
コストは事業所経営に直結しているので介護ソフトを導入する際にしっかりと確認することが大切です。介護請求ソフトには「パッケージ型」と「ASP型」があります。
特に「ASP型」介護ソフトの場合、コスト面で「パッケージ型」に比べるとかなり抑えられるようです。しかし、初期費用や月額利用料金、法改正時やバージョンアップ料金、サポート料金などは介護ソフト会社によって違いますので、導入前に総額などをしっかりと確認し、判断するようにしましょう。
●ポイント2 使いやすさ
介護ソフトは事業所内で一人の担当者だけではなく、複数の担当者が使用する場合もありますので、多くの人が使いやすいと感じるソフトを選択することが重要です。しかし、「使いやすい」といった感覚は主観的なものです。
そこで、介護ソフトの多くの会社では無料でお試し利用ができる期間を設けていることが多いようなので、導入前には複数の担当者で実際に使い勝手を試してから検討することをお勧めします。
また、介護ソフトを初めて利用する場合や、パソコン操作自体が不慣れな場合も、導入前にしっかりと使い勝手・操作方法を確認しておきたいところです。導入後に実際使いこなせなかったということがあると業務に支障を来します。無料のお試し期間中にソフトの操作に慣れておくと良いでしょう。
●ポイント3 サポート体制
介護保険請求業務を正確に行う為に介護ソフトを使用しますが、必ず問題なく作業が進むとは限りません。請求業務専門の担当者が配置されている事業所ならともかく、多くの事業所の担当者は介護業務と請求業務を行っているのではないでしょうか。
更には、介護保険法改正によって新たな業務が増えると共に、請求業務での新たな知識、それに伴う介護ソフトでの操作方法も覚えなければなりません。その場合、介護ソフトの操作についての質問や、介護保険制度に対しての質問など、迅速に正しく、聞きたい時にサポートが受けられることが条件の一つになります。
電話・メール・訪問などサポートの対応方法や、サポートセンターへの繋がりやすさやオペレーターがソフトの操作はもちろんのこと介護保険制度についての知識を持って対応してくれるという点もソフトの選択基準になるのではないでしょうか。
●ポイント4 セキュリティ対策
セキュリティ対策が万全かどうかもASP型ソフトの選択基準の重要なポイントです。
大切な個人情報が保存されているわけですから、しっかりとセキュリティ対策がされているソフトを検討しましょう。
ASP型ソフトでは、データはソフト会社が用意しているサーバのデータセンターで管理されているので、このデータセンターが耐震耐火性、停電時にも自家発電に切り替わる電源設備やさらに24時間管理体制などの対策が取られているかが重要です。また、データを暗号化し、プライバシー情報を安全に送受信する「SSL暗号化通信」を採用しているかどうかも確認しましょう。
このような様々なセキュリティと組み合わせることにより、データの漏洩や改ざん、なりすましによる不正アクセスなどを防ぐことができるのです。ASP型ソフトのメリットのひとつは「使用しているパソコンが壊れてもデータは安全」ですが、ASP型だからこそのセキュリティ対策も認識し、ソフトを選択すると良いでしょう。