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Vol.64 研修体制の整備が効率を上げる

2009年5月 6日

今回の報酬改正によって新設されたサービス提供体制強化加算。
その算定要件として個別研修の計画と実施が記されている。


研修には内部研修と外部研修があり、内部研修には新人研修と定期研修がある。
介護職員にも、経験や資格によって研修の内容やペースが異なるもので
介護職員に合わせた研修が個別研修となる。


自社でも研修項目や日程など、今までは正直整備していなかった。
「研修には時間と費用がかかる。タダでさえ人材不足なのに研修などやっている余裕はない。」
というのが理由である。


しかし、今回の改正で、研修計画を策定し整備を行って見えてきたものがある。
それは、自施設用にカスタマイズされマニュアル化した研修項目とその実施によって、最低限必要な業務についての留意事項や介護保険法・基礎教養知識の習得が抜群意進んだのだ。
カスタマイズされた研修計画は研修を実施しやすくし、職員も勤務しやすくなったという。
結果的に、研修をしないことが時間と費用を無駄にしていたのだ。
研修計画の策定によって、介護職員の技術・知識の向上は、仕事の効率化だけでなく、事故率の低下、離職率の低下にもつながり、利用者へのサービス向上に繋がると期待される。

コンセプト

この一年余りで、認知が上がっている小規模多機能型居宅介護。何故小規模多機能型居宅介護ホームが注目されているのか。その理由が分かる「小規模多機能の介護事業所」ブログ。現場からのリアルな声をここから発信します。介護事業の経営の秘訣がわかっちゃうかも!

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