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Vol.27 小規模多機能ホームの人材確保

2007年12月17日

優秀な人材の確保は中小企業の明暗を分けます。
現在の売り手市場の雇用情勢において
唯一、買い手市場の条件があります。
これが、非常に介護業界としてマッチします。
それは、子育てをある程度終えた女性の雇用です。
時間的・年齢的な条件があるため、
優秀な人材が多く眠っています。
正社員となるとなかなか難しいかもしれませんが、
パート・派遣・紹介といった雇用形態では、
優秀な人材を確保することが可能です。
結婚前に、大手企業の一般職だった方、
簿記会計・情報処理の技能を持ち、
サービス業などにおいて、第一線で活躍していた方です。
30代以降の女性の方です。
介護サービスもサービス業であるという認識が非常に大切で、
コスト意識・経営意識を全職員が持つことができたら
中小企業としては将来の伸びしろを得られます。
また、新卒者など、若い力を求める場合は、
企業から積極的に学生に対してアルバイトを募集し、
職場体験をしてもらうことが重要です。
「人材は宝」
と楽天の三木谷社長が言っておられました。

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コメント (2)

介護の現場にコスト意識を反映することは、大切なことだと思うのですが、経営者の意識とは相反するものだと思います。サービスの質を上げるということは、労働力・環境整備を加えていくこととなると思います。(ビジネスライクに表現すれば・・・)しかし、それによって売上が上がるわけではなく、売上の上限は訪介等を除き、ある程度の上限があってむしろ現状を維持するほうが、利益の確保につながってしまうというジレンマが存在する点にこの仕事の特殊性があるのではないでしょうか。

トトさん
コメントありがとうございます。
確かに他のサービス業に比べて特殊な部分も多いですね。
自立支援に向けた介護サービスを提供した結果、
心身状況が快方に向かって、介護度が低くなり、
報酬が下がったという話も耳にします。
また、介護サービスが評価され、口コミで広がり
信頼を得ているという所もあります。
経営者も現場を、現場も経営を・・・が大事な気がします。

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